最近ずっとMizuno Pro 319/MODUS3 TOUR 120Xを使ってたんですが、最近ダフりとオーバードローが多いのでアイアンのシャフトも変えようかなと検討中。
続きを読むカテゴリー: アイアン
MODUS3 TOUR 115 Sを試打
新宿東口にオープンして話題のAlpenの旗艦店「Alpen Tokyo」(ヤマダ電機が入ってたビル)に寄ってみて、MODUS3 TOUR 115 Sの試打をしてみました。
続きを読むMizuno Pro FLI-HI(2019)&MP-20 HMBの組み直し
Mizuno Pro FLI-HI(2019) #5とMP-20 HMB #3&#4の3本について、ショップで組み直し依頼を出してたのですが、今日引き取ってきました。
続きを読むMizuno Pro FLI-HI(2019) #5
Mizuno Pro FLI-HI(2019)の#5を今更調達しました(中古で)。
続きを読むSIM UDI #2は意外と打てる
テーラーメイドのアイアン型ユーティリティ(メーカー的には「ドライビングアイアン」でしたっけ?)「SIM UDI」の#2(18°)を買ったという話は以前書いた通りなのですが、これを初めて打ってみました(1か月近く忘れてました・・・w)。
続きを読むミズノMP-20 HMB
特注していたミズノ MP-20 HMBアイアンが届きました。日本ではアイアン型UTとして売られているMizuno Pro FLI-HI(2019年モデル)のUS版なので、実質的にはアイアン型UTです。
続きを読むMP-20 HMB(Mizuno Pro FLI-HI 2019)
ミズノのMP-20 HMBというアイアンについて、3番と4番をカスタム注文しました。
続きを読むAMT TOUR WHITEは合わないかも
だいたいどこのショップに行っても、試打できるのは7番アイアンのみだったりすることが多い(メーカーも7番しか試打クラブを用意してないことが多い)。しかし、AMT TOUR WHITEのようにウエイトフローなシャフトを検討するなら、各番手を打ってみないとなんともいえないですよね・・・。
続きを読むAMT TOUR WHITE
トゥルーテンパーAMT TOUR WHITEのX100を、#2~#4まで3本注文しました。このシャフト、もともとはダイナミックゴールドAMTという名前で売られていたものなんですけどね・・・。
続きを読むAMT TOUR WHITEってどう?
MODUS3 TOUR 105Sから同120Xにしたところ、アイアンショットがよくなった実感があります・・・が、5I以上が重くて辛い!
続きを読むロングアイアンのメリット
一般アマチュアだと、5番アイアンでも「ちゃんと打てる」(番手間の距離差がちゃんと出せる)人って少ないですよね。4番、3番とロフトが立てばますます難しく。なのでユーティリティはアマチュアゴルファーには武器となるはずですが、ユーティリティは万能じゃない・・・。
続きを読むなぜかMizuno Pro 319は飛ぶ
Mizuno Pro 319(MODUS3 TOUR 120X)が、今まで使っていたMP-54(MODUS3 TOUR 105S)より2°(半番手)もロフトが寝てる上に重量も重いというのに、なぜか同じだけ飛ぶ(7番アイアン同士で比較)という謎。
続きを読むMizuno Pro 319 w/MODUS3 TOUR 120Xのテスト
届いたばかりのMizuno Pro 319アイアン(5I~PW)を練習場でテストしてきました。
続きを読むSIM 5W w/VENTUS BLUE 7S
ドライバーをVENTUS BLUE 5Sから同6Sに重量アップさせたことにともない、練習場で打った感じ、5Wも6Sのままだと軽くて、行ったり来たりするとトップのミスが出やすくなった気がしました。そこで5W用にするつもりでVENTUS BLUE 7Sを購入しました。
続きを読むMODUS3 TOUR 120Xが手に入らない
今使ってるMP-54アイアンをMODUS3 TOUR 120Xへリシャフトをするつもりだったんです。・・・が、松山英樹プロのマスターズ優勝効果なのかなんなのか知らないけど、120Xはメーカー欠品で5月末まで入荷見込みが立たないとのことで、注文したけどキャンセルされてしまいました。
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