MODUS3 TOUR 115 Sを試打

新宿東口にオープンして話題のAlpenの旗艦店「Alpen Tokyo」(ヤマダ電機が入ってたビル)に寄ってみて、MODUS3 TOUR 115 Sの試打をしてみました。

まず予備知識ですが、MODUS3 TOUR 105S、120X、115Sの3つは、だいたい同じくらいの振動数になります(120Sは1フレックス分くらい柔らかいイメージ)。
でも特性は違って、120は先が硬くて手元が柔らかい感じ(元調子らしい元調子といった感じ)。105と115は似た感じの特性で、どちらも結構リニア的な剛性分布(一応、メーカー的には中元調子なのかな?)。

最近使ってるアイアンはMizuno Pro 319(MODUS3 TOUR 120 X)なのですが、その前はMP-54にMODUS3 TOUR 105 Sを入れてました。
319はMizuno Proのシリーズ中でも特に捕まらないヘッドなのですが(重心距離が長い)、にも関わらず、最近ひどいフックが出るときがあるので、あえて違う特性のシャフトを打ってみるのもいいかなと思ってのこと。よければアイアンを1セット115Sで組んでみようかなとも思って・・・。

Alpen Tokyoのうち、ゴルフ5は6階と7階になります。クラブ売場は7階で、試打ブースも結構いっぱいありました(5打席くらいあったかしら?もっと?正確にいくつあるかは不明)。
中古クラブも新品クラブも山のように並んでて、旗艦店だというだけのことはあるかな。でも中古クラブは純正シャフトばっかですね・・・(カスタムシャフトのモデルもたまにあったけど)。

試打ですが、奥の試打受付で申し込むと、番号札をもらって待たされるシステムです。6階・7階のゴルフ5のエリア内にいる分には、呼び出ししてくれます。
といっても、(15分待ちくらいと言われた割には)実際にはそれほど待たされませんでしたけど。

試打クラブのヘッドは、普段Mizuno Pro 319なので、近い特性かなってことでMizuno Pro 223のヘッドにしてもらいました(・・・けど、223は319より518や520の方に近そう)。
MODUS3 TOUR 115 Sを入れてもらい打ってみると(注:ミズノの試打用アイアンヘッドは、カチャカチャでシャフトが抜き差しできます・・・このカチャカチャがついた状態のアイアンを市販してほしいなぁ・・・って心の声が漏れたのですが、打感はやっぱり接着よりやや悪いらしいです・・・ってミズノのアイアンは打感が売りなのにそれでいいのか?)、ほんのちょっとですが右に出やすい印象。
私のスイングだと基本フェードバイアスな感じで、これでもかとがっつり捕まえにいってやっと軽いドローが打てるかなくらいでした。

参考としてMODUS3 TOUR 120 Xも挿してもらって打ち比べしたけど、やっぱ120Xの方が捕まります。というか私のスイングだと120Xの方がニュートラルな印象。
球筋のバラツキの幅も、120Xの方が少ないかなと。

なお、Alpen Tokyoのゴルフ5では、試打してもゴリ推しの押し売りかのような感じは一切ありませんでした。某よそのゴルフ5(T店)も見習ってほしいですね。
店員さんからも「115Sでもいいけど、120Xのままの方がいいのではないか」といったアドバイスをいただきました(私もそう思う・・・)。

あえて115Sにしてしまえば左のミスが徹底的に消せる気がしなくはないけど、切り返しがやっぱり硬いんですよね、120Xと比べて・・・(手元側の硬さの違いだと思う)。
球の高さは115Sの方が気持ち出てたかな・・・でも誤差レベルの気がする。
球がややばらつくのは115Sの先端剛性が120Xより劣るからでしょう。
もしも115Sを入れるなら、切り返しのタイミングをとりやすくしたいので番手ずらしして柔らかくするかな・・・でも、それだと先端剛性もさらに落ちるので球のバラツキは大きくなりそう・・・。