理工系大学教員のへっぽこゴルフ日記

テーラーメイドがGAPRというユーティリティ「のような」クラブを発表している(一応ドライビングアイアン・・・らしい)。PGAツアーでも試打したり投入しているプロがいるようで、結構話題にはのぼっている。 LOとMIDはアイアン型ユーティリティ、HIはウッド型ユーティリティ、といった感じの見た目で、「テーラーメイド GAPR（ギャッパー）LO MID HI、一気テスト。クラブの飛距離階段ギャップ問題は解決するのか？試打してレビュー。」(データで見る、US仕様の最新ゴルフ用品)をはじめ、試打して記事にしているところはいくつか見かけはじめていますね。 (HIは別として)LOとMIDは普通のウッド型ユーティリティやフェアウェイウッドがイマイチ好きになれない「アイアンマン」(？)向けのクラブなんでしょう。 というわけで、ハッキリ言ってウッドが超苦手な私としては、試打してみたくてしょうがない。 が、このクラブの残念なところは、カスタム専用モデルなんだよね・・・。 さすがにどこでも試打クラブ置いてくれそうな代物には見えないんだけど、是非一度打ってみたいと思っている。近所のGOLF5さんとかVictor

学生さんたちが夏休みなのをいいことに、日・月で泊まりの2ラウンド＠太平洋クラブ白河リゾート(福島県)。 スコア・・・以前の問題として、連日の雨で芝が刈れてない。フェアウェイも芝が伸びまくりで、ラフは深さが10cmくらいありクラブの抜けがすこぶる悪い。 そして天気も雨だからティーショットでいい当たりしても(いつもだったら230～250ヤードは飛びそうな当たりでも)200～220ヤードしか飛ばない(ランが出ない)。 挙げ句の果てに100ヤードくらいまでしか見えない濃霧。まっすぐ飛ばさないと球がすぐなくなるという状況で、ミドルのセカンドやショートホールのティーショットでグリーンが見えないレベル。 こりゃスコアにならんわ・・・という言い訳を一応しておいてからの、2日間のスコア。 1日目 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN 11/3 7/2 5/3 7/2 7/2 7/2 5/2 3/2 6/2 58 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 5/2 6/1 3/2 6/2 8/2 6/2 4/2 6/1 6/2 50 IN58、OUT50、合計108。 2日目 10

ティーショットはドライバーでないといけないのか？といえば答えは当然ノーです。

先日も書いた通り、ウェッジの寿命＝スピン量が落ちることだと思いますが、スピン量が多ければいいっていう単純なものでもないようです。

メンバーになっている山田クラブ21のコースの中では平成倶楽部鉢形城コース(埼玉県)の方が行くことは多いのですが、まだまだ暑い時期なので埼玉方面はパスし、今回もレイク相模カントリークラブ(山梨県)。

処暑も過ぎたというのにまだまだ暑苦しい今日この頃ですが、ゴルフ用のセーターを2枚買いました。

クリーブランドのRTX-3ウェッジが叩き売りされていたので、そろそろ次が出るのかなとは思っておりましたら、8月20日付けでRTX4が発表になっていました。 同社のウェッジユーザーとしてはやっぱ気になるので、ぼんやりスペックを眺めてみた結果として思ったことですが、まずキャビティモデルが廃止のようです(少なくとも今回発表されていない)。 RTX-3ブレードに相当するモデルの後継なのでしょうが、全体的にバンス角が小さい気がする。588 RTX 2.0からRTX-3になったときもバンスは減る傾向にありましたが、さらに減った・・・。 従来の588 RTX 2.0やRTX-3のキャビティモデルユーザーには(フェイスを開いて使うのはかえって難しそうだけど)RTX F-Forged IIやCBXなどを使ってもらおうってことなのかもしれない。でも、それなら54°をラインナップしてください・・・と思うのでした。 今のうちにRTX-3キャビティをストックしておこうかな・・・。 追記 キャビティモデルは今回なし、とALBAの記事に書いてありました。 CBXもRTX FORGED IIも、RTX-3 CBと位置

注文してたオデッセイ ホワイト・ホットRX V-LINE FANGが届いたのですが・・・どうしてこうなった！？