カテゴリー: ウェッジ

RTX-3 CBは現在50°/52°/54°/58°-12°の計4本を所有しているが、主に使っているのは先代 588 RTX 2.0 CBの50°/54°/58°(こちらも52°は所有)。果たして50/54/58というセッティングが自分に一番あっているのか？という疑問を今頃になって抱いたため、ついうっかり買ってしまった。だって新品で手に入る最後のチャンスかなって思ったので・・・。

クリーブランドの最新「やさしい系」ウェッジ、CFXを買ってしまいました。

日本シャフトの誇る「世界最軽量」スチールシャフトZELOS6を買ってみました(！！)。

先日届いたN.S.PRO MODUS3 115 WedgeをRTX-3 CBに挿してみました。

ぼやっと息抜きでGDOを見てたら、100度ウェッジ「ハンドファーストマスター」なるものを見つけた・・・いくらなんでもやりすぎでは。

注文していたクリーブランドCBXウェッジが届いたので部屋の中で試し打ち。

今月下旬には後継の(？)CFXが発売になるというのに、CBXの58°を買ってしまいました。だって安かったんだもん。

消費税増税とあわせて実施されてるキャッシュレス決済の還元事業のおかげで、ネット通販は実質今までより値下げになってるのではないだろうか？

クリーブランドからCFXという新しいウェッジが登場するそうで。おそらくこれ、CBXの後継ですよね。というかUSではCBX IIとして売られてるやつでは。

昨日950GH neoにリシャフトしてみたRTX-3 CBをちょっとだけ打ってみました。

とりあえず1本だけの試作ですが、N.S.PRO 950GH neoをウェッジに入れてみました。

950GHから950GH HTにリシャフトしたらフルショットはよくなったけどアプローチがぐだぐだになった気がする。だったらいっそ真逆の特性っぽい950GH neo(先日試打済み、9月になり発売となりましたね)をウェッジに入れたらいいんじゃないの？と。

ミズノ MP-54とクリーブランド RTX-3 CBをN.S.PRO 950GH HTにリシャフトしたのは既に書いた通りですが、練習場に持ち込んで打ち比べしてみました。

ミズノMP-54に続いて、クリーブランドRTX-3 CBも950GH HTにリシャフト完了しました。

お盆休みを利用して、かねてより計画しておりましたミズノMP-54のリシャフト作業をしました。