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お盆休みを利用して、かねてより計画しておりましたミズノMP-54のリシャフト作業をしました。

テーラーメイド GAPR MIDにZELOS7 HYBRIDを入れたところ打ちやすくなったのは前に書いた通り。

土曜の反省会ということで、日曜は練習場に行ってきました。リシャフトしたウェッジの距離感を掴むことがメインの目的ですが、同時に、準備してみた試打用7番アイアン4本＋愛用のアイアンの一斉打ち比べをしてみました。

リシャフト作業でなかなか苦労するのがソケットの打ち込みなのかなって・・・。

先日テーラーメイドのユーティリティ用スリーブ(±1.5°)を取り付けたZELOS7 HYBRIDをGAPR MIDに挿して打ってみました。

以前MizunoPro 918で試打したら調子がよく、タイトリスト816H1に挿してみたらやっぱり調子がいい三菱ケミカルOT Ironですが、テーラーメイド GAPR MIDとの相性は(自分的には)イマイチで、GAPR MIDが未だ実戦投入できずにいます・・・。というわけで、今回はまたひと味違ったシャフトに挑戦してみることにしました。

先日シャフトを抜いたテーラーメイド RSi2アイアン(#7)のヘッドにN.S.PRO 1050GH SとN.S.PRO MODUS3 TOUR 105 Sを挿して仮組み。

クリーブランド588 RTX 2.0 CBに標準で挿さっていたN.S.PRO 950GHがS-35.5(#9用)だったのが気になってたので、ウェッジのリシャフトを決断。シャフトを注文しました。まだ先日シャフトを抜いたヘッドのリシャフト作業も終わってないのに・・・。

昨日シャフトを抜いたテーラーメイド RSi2アイアン(7番だけx2つ)のリシャフト作業中です(のんびり)。

ふと、気分転換でまとめて全クラブのグリップを交換しようと思い、まとめてガツガツとグリップをカットしていったら気付いたこと・・・。

ゴルフ5にふらっと寄ったら見つけたので購入。

いつだったか、「中古のカーボンシャフトは産廃」と書いたことがあったかと思います。