ヤマハRMX FW(2018)

先日注文したヤマハのRMX FW(2018)の5Wが届きました。シャフトはSpeeder Evolution IV FW 60 Sです。

やっぱGDOは中古クラブの状態がいいですね。ゴルフパ○トナーも見習ってほしいです。

ということで早速元のグリップをカットし、ライト G-333バランスダウンテープを巻いてからさくっとIOMIC Sticky Opus Black 1.8に交換しました(D0前後のクラブが好きなので・・・)。

5Wといってもロフトは17°、いわゆる4Wのようなロフト角の設定ですね。
キャロウェイGBB EPIC STARの5W(18°)が「飛ばない」から買ったのですが、メーカーも「スプーンのいらない日が来た。」をキャッチフレーズにしていたクラブだけに、ちょっと期待してます(試打してから買えよ)。
※いや、GBB EPIC STAR FWも飛ぶ方だと思うんですよ。実際、投入したときはPRGR RS(2016)のFW(18°)より飛ぶなと思ったし。でもヤマハRMX UT(2018)の22°がぶっ飛びすぎなんで、相対的に飛ばなく感じてしまってるだけです・・・。

打つのが楽しみだー・・・といいながら、次のラウンドも持って行きません。やっぱ練習場で何度か打ってみてからじゃないと投入する気になれません(笑)。

そもそもレギュラーティーから打ってる限り、セカンドでFWが必要になる可能性があるのはロングだけですからね・・・(先日のラウンドもミドルの2打目はほぼショートアイアンかウェッジでしたし・・・FW使ったのは1回だけ・・・)。
もちろんコースによってはドライバー持たずにティーショットがFWばっかりってことはあるかもしれないけど。
そしてグリーンはずしてもウェッジは活躍する。すなわちウェッジとパターが一番使うクラブということ。やっぱりショートゲームの練習が一番大事。

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