Diamana Putter P135

テーラーメイド Spider Tour Red クランクネックにDiamana Putter P135のフレックス1.0を入れてみました。

グリップは引き抜いたSuper Stroke Pistol GT 1.0(2019モデルのTRAXIONシリーズ)を流用。ちょっと緩くなったので両面テープ3重巻きにしました。

室内のパッティングマットで試打。うーん・・・ハッキリ言って違いがわからない・・・。
そんな違和感があるようだったら売り物にならないんでしょうが、本当にこれで最後のひと転がりがよくなるのかな?リズムもよく・・・なる???
ラウンドしてみなきゃわからんね・・・。

ところでSpider Tour Red/Blackはウエイトを交換できるという話を以前書いたと思うのですが、AmazonでTLCカートリッジウエイトの互換品を買ったらこれが最悪・・・。
2/4/6/8/10/12gのセットなのですが、2g(純正と同じ重さ)と4gは純正ウエイトと同様の構造。対して6~12gはネジが空転する構造。
そして6gと8gはネジが短めで、かつ寸法がちょっときつい。6gを試した結果どうなったかというと、はめたが最後、取れなくなった・・・orz

ドリルでぶち壊して外したけど、ちょっとヘッドが傷ついて二重にがっかり。はぁ・・・。
(ちなみに12gはでかすぎてちょっと飛び出す。したがって実質的に4gと10gしか使い物にならない。)

あともう一個試してみたこととして、Super Strokeのカウンターコアウエイトをグラインダーで削ってみた・・・のだけど、バット部分(カットした位置)では入るようになったが、さらに奥がもっと細いため、結局入らず。もっと削らないとあかんらしい。元々75gのウエイトだったが、50gくらいになっちゃいそうだ。

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