練習場で反省会

涼しかったので練習場に行ってきました。

先日のラウンドで大崩れしたMP-54(950GH HT)を、以前使っていたMP-H4(950GH)を再度徹底的に打ち比べ。

やっぱ「いい球」が出るのはMP-54(950GH HT)なのだけど、打ち始めたらいきなり最初からでも「それなりの球」が出るのはMP-H4(950GH)だという。
ということで、「大きなミス」を減らせるのは950GHの方だという結論。
ホント難しいなこういうの。

ということでアイアンセットは当面MP-H4(950GH)に戻します。
MP-54にも950GHを入れるか、それとももっと違うシャフトを入れるか、悩むな・・・。

そして頭叩きまくるミスだらけだった5Wも、今日はなんも問題なし。なんなんだろホント。やっぱ時差ボケと寝不足が原因かね・・・。

ドライバーも調子よくって、試してみたかったことをやってみたら球が強くなった。
何をやったかというと、足はクローズ、肩はオープンにしてみるというもの。フォローが出しやすくなるらしいです。

==以下おまけ==
三菱ケミカルのDiamana Putter P135を買ってみました。Spider Tour Red クランクネックに入れて33インチになるようにカットし、接着中。
タイミング改善と最後のひと転がりを期待してます。
シャフト自体はノーカット重量138gですが、33インチになるようカットしたら5.75インチほどカットすることになり、カット後重量で115gとなりました。元のシャフトより20g増にはなりましたが・・・。
ただ、カーボンがかなり厚いため、バット側の内径が小さい(約9mm)。従って、Super Strokeのカウンターコアが入らない・・・。スポンジ部分を取るとその部分「だけ」は入るんだけどね・・・その後が結局入らない。グラインダーで削るか・・・?

ちなみに、クランクネック以外のネック形状のものは、オーバーホーゼルタイプのシャフトなので、アダプタが要ります。
また、ベントネックにつけるのは無理です。カーボン化するなら(今手に入るシャフトだと)スタビリティシャフトくらいしかなさそうね。

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