キャロウェイ ローグスタードライバーを打ってみた

先日買ったキャロウェイ ローグスター ドライバーを打ってみました。

仕事帰りに練習場に持ち込んでM6と打ち比べ。

スペック:
・M6ドライバー
ロフト:10.5°
シャフト:Speeder 569 Evolution IV S
・ローグスター ドライバー
ロフト:10.5°
シャフト:Speeder 474 Evolution IV S

やっぱ交互に打つと、40g台のシャフトは軽いししなるなと感じます。
といっても、仕事で疲れてるせいか、何を振っても荒れましたけどね。
まぁ、確かに、予想通りスライス気味の傾向は改善されましたけど、リズムとるのがこれはこれで軽いせいか難しいな・・・。

そして音。キャロウェイってこんな音だったっけ?って思ってしまう微妙な感じで、ちょっと濁ったようなカーンという音・・・。
松山英樹プロが長く使ってたグレートビッグバーサ(EPICではない)の方が澄んでていい音だと思います・・・。

ちなみに、ジェイルブレイクとやらが実は初体験だったのですが、2本の柱がそれほど効果あるとは思えなかったな・・・。
なぜそう感じたかというと、ローグの方がシャフトが軽いためヘッドスピードもアップしてるのに、M6の方が全然飛んでるから。つか、M2 D-type使ってたときより飛んでないぞこれ。
身体が疲れてるだけなのかね。また今度振ってみよう。