昨日ダイヤゴルフの鉛が粘着力弱すぎで使い物にならくて捨てたのは書いた通りなのですが、代わりにタバタのGV0623を投入しました。
続きを読むカテゴリー: ウェッジ
ソケット打ち込みにはドライヤーが便利
リシャフト作業でなかなか苦労するのがソケットの打ち込みなのかなって・・・。
続きを読むウェッジ用シャフトを注文
クリーブランド588 RTX 2.0 CBに標準で挿さっていたN.S.PRO 950GHがS-35.5(#9用)だったのが気になってたので、ウェッジのリシャフトを決断。シャフトを注文しました。まだ先日シャフトを抜いたヘッドのリシャフト作業も終わってないのに・・・。
続きを読むさて、どうリシャフトしようか
クリーブランド 588 RTX 2.0 CBに挿してあったN.S.PRO 950GHシャフトが標準で番手ずらしされていることに先日気づいたわけですが、さてどうしようかな。
続きを読むN.S.PRO 950GHの番手
ふと、気分転換でまとめて全クラブのグリップを交換しようと思い、まとめてガツガツとグリップをカットしていったら気付いたこと・・・。
続きを読むストックしてるクラブ・シャフト
なんだかんだでしょっちゅうクラブやらシャフトを買ってるので、ストックがすごいことになっている気がする今日この頃。というわけで、今どれだけストックがあるのか自分用メモ(半分反省)。
続きを読む「お助けウェッジ」の罠
「お助けウェッジ」というと、どのようなものを想像するでしょうか?
続きを読むウェッジのスピン量と弾道
先日も書いた通り、ウェッジの寿命=スピン量が落ちることだと思いますが、スピン量が多ければいいっていう単純なものでもないようです。
続きを読むクリーブランド RTX-3 CBを注文しました
ウェッジの寿命の定義とは、まぁ、スピン量が落ちる事でしょうね。 ラウンド回数的には75ラウンドもするとスピン量が落ちてランが倍まで伸びてしまうらしいです・・・。 なお、買い替えてから半年ちょっとで20ラウンドほどなので、(ラウンドとは別にほぼ毎週練習もするし)今のペースだと2年もつかな?という感じです。 そして、今使ってるクリーブランド588 RTX 2.0 CBが(まだ半年しか使ってないのに)フェース面もソールも傷だらけで(ブラックサテンなので剥げるというのもあるが、それは味が出るって事で許容してはいる・・・)げんなりしつつ、寿命がきたときに買い替えるにしても全然違うモデルにすると感覚狂いそうだしで(フォーティーンDJ-22から588 RTX 2.0に変えたときは最初距離感がめちゃくちゃになった・・・)、同じモノ(もしくはその後継)のストックを確保しておこうかと考えていた。 そんなところにクリーブランドの新ウェッジRTX4が発表になったわけだが、RTX4にはCBモデルがラインナップされないという(すでに先日書いた通り)。 バンス角も小さくなって、明らかにプロ&上級者向けの難しいモデル
続きを読むクリーブランドRTX4ウェッジが発表になりましたが・・・
クリーブランドのRTX-3ウェッジが叩き売りされていたので、そろそろ次が出るのかなとは思っておりましたら、8月20日付けでRTX4が発表になっていました。 同社のウェッジユーザーとしてはやっぱ気になるので、ぼんやりスペックを眺めてみた結果として思ったことですが、まずキャビティモデルが廃止のようです(少なくとも今回発表されていない)。 RTX-3ブレードに相当するモデルの後継なのでしょうが、全体的にバンス角が小さい気がする。588 RTX 2.0からRTX-3になったときもバンスは減る傾向にありましたが、さらに減った・・・。 従来の588 RTX 2.0やRTX-3のキャビティモデルユーザーには(フェイスを開いて使うのはかえって難しそうだけど)RTX F-Forged IIやCBXなどを使ってもらおうってことなのかもしれない。でも、それなら54°をラインナップしてください・・・と思うのでした。 今のうちにRTX-3キャビティをストックしておこうかな・・・。 追記 キャビティモデルは今回なし、とALBAの記事に書いてありました。 CBXもRTX FORGED IIも、RTX-3 CBと位置
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