○○番のクラブってどのくらい飛ぶの?と聞かれて、(ロフト度外視で回答するのは論外として)ラン込みで答えてるうちは、90切りは難しいのかな・・・って思う今日この頃。
続きを読むカテゴリー: アプローチ
アプローチは肩で打つ(イメージ)
マットの上で練習してるといくらでも打てるアプローチショット、ラウンドでも調子がいいときはすこぶるいいのだが、1ラウンド持ったことがない。ダフりはじめると止まらなくなる。なぜだ?
続きを読むオデッセイ X-ACT TANK
オデッセイのX-ACT TANK、いわゆるチッパーというカテゴリーのクラブ。安かったのでついついポチっと買ってしまいました。
続きを読む単なる思いつき
チッパーっていうクラブの存在は多くの方がご存じでしょう・・・チップショット(ランニングアプローチ)をすることに特化したクラブなわけで、ソールが広く長さもパター並み。よってパターのように打てるのがメリットなわけですよね。
続きを読むスコアメイクにはショートゲームが重要(本当に?)
スコアメイクにはショートゲーム(アプローチ・パター)が大事だとよく言います。 というのも、スコアに占めるパット数の比率は、うまい人もへたな人も、そこまで変わらないのだそう。 ゴルフをはじめて1年目のころ(150くらい叩いてましたね・・・恥ずかしい)はパットで大オーバーもよくしましたが、最近ではどうにか、平均2パットくらい(1ラウンドで36パット前後)には収まってます・・・(ベストは1ラウンドで31パットでした)。 レッスンで有名な桑田泉プロ(元巨人の桑田真澄選手の弟さん)も距離の近い方から練習した方がいいと言ってますが、どういうレッスンが合うかなんてのは人によると思います。 よく「どういう風に体がなってる」と指摘される方がいますが、僕にはあの手のレッスンは苦手です。というのも、体の動きの「見た目」というのは、結果であって原因ではないから。 たとえば、「オーバースイングになってる」と指摘されても、「じゃあコンパクトにしよう」とだけ意識しては、結局体が回らなくなるだけでリズムもとりにくくなり、かえってボールにクラブが当たらなくなってしまう(そういう人もいる、と思って下さい・・・フィーリング
続きを読むグリップは定期的に交換しましょう
家の中にパッティング練習用のマットがあるのですが、その上でアプローチ練習をすることの方が多い今日この頃・・・(マットが傷みます)。 ウェッジを1本練習用に置いてるのですが、グリップがつるつるに・・・ちなみに、クラブ事業から撤退してしまったナイキのENGAGE Toe Sweep N.S. PRO 950GH 58°です。 開きやすそうだったので買ったのですが、バンス角が少ないからか、それとも当時使っていたアイアンセットが純正の50g台のカーボンシャフトだったせいか、練習場ではいいけどラウンドではイマイチだったので封印していたものです・・・(笑)。 純正のグリップは、ナイキのロゴ入りだけど(恐らく)Golf Prideのツアーベルベット ラバー360と同じものでした。 正直、練習でしか使ってないのでそれほどこだわらなくてもいいか、と思い、楽天で安く売ってたKarmaというメーカーのブラック ベルベット 360 RF155というグリップを入れてみました(自分で交換しました)。 結論からいうと、グリップ感は戻ったしいい感じなのですが、なんとなく重さや柔らかさ、太さがしっくりこない。 250円
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