Stroke Labシャフトのカウンターウエイト

オデッセイのStroke Labシャフトが評判はいいけど、なんか違和感を感じるので、カウンターウエイトをはずしてみました。

The Patting Laboratoryさんによれば40gのウエイトが入ってたらしいのですが、自分のWhite Hot OG V-LINE 33インチでは30gでした。
White Hot OG(赤シャフト)とStroke Labシリーズ(黒シャフト)でウエイト重量が変わったのか、それとも長さが33インチだからか・・・?(注:短いとバランスが出ないのであえてカウンターウエイトを軽くしてる可能性が高いのではないかと思う・・・キャメロンとかもよくそういう調整はしてるしね・・・)

 

そして、長さを詰めるかちょっと迷ったけど、そのままSuper Stroke TRAXION FLATSO 1.0を突っ込んでみました。
(手持ちのストックだっただけですが)カモカラーはちょっとシャフトの派手な赤と合わないかなぁ・・・という気もしたけど、意外と平気でした。
Super Strokeのカウンターコアウエイトもそのまま入りそうなので、調整のしがいがあります(ヘッド側、グリップ側、両方調整可能なので)。