なんだかんだで色々なパターを打ってみて、結局、ベンドネックのふつーのマレットが一番打ちやすいのではないかと思う今日この頃。
以前(一番長く)使っていたテーラーメイド OS Monte Carloもオーソドックスなマレット形状でそこそこ満足していましたが、家のマットで色々打ってて思うのは、母親が以前使っていたWhite Hot Pro 2.0 V-LINE(32インチ)が一番打ちやすく感じるということ。
ただ、ラウンドに32インチのパターを持ち込むと、さすがにちょっと短い感じがする。もちろん、家の中では靴を履いてませんから、その分を加味すると、やっぱり以前から使っていた33インチくらいがベストなんだろうなぁ(注:身長は173cmくらいだけど、腕が長めなので・・・)。
ゴ○フ5の店頭で散々打ち比べた結果、オデッセイの最新作White Hot OGのStroke Lab Redシャフトが入ったモデルが一番打ちやすかった。
そんなわけで、パターは気に入ったのですが、ゴル○5は店員が気にくわないしそもそもクラブの値段もかなりお高いので、帰宅してからVictoria Golf(楽天市場)で購入しました。値段が1万くらい違ったぞ・・・(+さらにクーポン割引&ポイント還元)。
ゴルフ○の店員って、いったいどういう躾を店長がしてるのか知らんが、スパイクの鋲などの小物を選んでれば「万引きするんじゃないか」と遠目で見張ってるのが見え見えだし(目つきも悪い)、クラブの試打をすればすぐ「今なら特別にこれだけ安くできます」と電卓弾く演技をする割には高いお値段を提示してきて売りつけようオーラがすごいしで、なんだか「接客」って感じじゃないんだよね。
あれは押し売りの類に近い。うちの近所のゴ○フ5だけかもしれないけど・・・。
そのくせクラブの知識はからっきしの人ばっかだからホント困る・・・。高いクラブをひたすら売りつけることしか考えてねぇんじゃないかなあの店。
一式揃えてゴルフを始めようって方にはマジでオススメしたくない・・・合ってもいない高いクラブを売りつけられるだけだよ・・・(あくまで個人の感想ですが)。
なお、この赤いStroke Labシャフトは、以前の黒いStroke Labシャフトと硬さは変わらないらしいですよ・・・。ただしカーボン部分の長さ(割合)が初代の黒いモデルより長くなっているとのことで、その分さらにしっかりしたらしいです。
○ルフ5の店員は「赤い方が柔らかくて再現性がよくてアマチュア向けだ」とクラブの知識のないであろう全て新しく揃えるという女性客に、センサーつけてパッティングのクラブパスを測定しながら熱弁してましたけど・・・(ぉぃぉぃ)。
そもそも、完全に握るのも初めての初心者の場合、クラブパスもへったくれもないのではないか・・・?
その辺も結局、高いクラブを売りつけたいだけなんだろうなぁ・・・って(重要なことなので再度いいますがあくまで個人の感想です)。
なんかパターを買った話をしたかっただけなのだけど、(うちの近所の)ゴル○5を批判しただけな気がする・・・。
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