クリーブランドRTX Deep Forgedウェッジ

クリーブランドの新作ウェッジ「RTX Deep Forged」を注文しました。

クリーブランドのウェッジといえば、フォージドとそうではない鋳造のものが交互で出てくる傾向にありまして、
2021:RTX Deep Forged(軟鉄鍛造)
2020:RTX ZipCore(軟鉄)
2019:RTX4 Forged(軟鉄鍛造)
2018:RTX4(軟鉄)
2017:RTX-3(軟鉄)・RTX-3 CB(ステンレス)
といった感じでしょうか(注:その他、スマートソールとかCFXとか易しい系のウェッジの新製品も間に出てます)。

今回注文した2021年モデルのRTX Deep Forgedなのですが、今までのクリーブランドのフォージドラインではラインナップされていなかった54°が出たんですよ。
ということで、これまでRTX-3 CBを50/54/58°の組み合わせで使ってた私としてはターゲットになったという感じ。

Deep Forgedは今までのフォージドラインと違ってバウンス角も結構ついてるので、ヘッドのサイズ(小ささ)が気にならなければ、これまでRTXのキャビティバック系(588RTX/588RTX2.0/RTX-3 CB)を使っていたアマチュアでも結構使えるんじゃないかなと思ってます(私の場合、使っているアイアンセット(MP-54)の方がRTX-3 CBより小さいので気にならないんじゃないかなぁ・・・たぶん)。

ちなみに、注文したのはN.S.PRO MODUS3 TOUR 105 Sモデルの50/54/58°。
けどたぶん、MODUS3 WEDGE 115にリシャフトしちゃうと思います・・・一応、届いたらまずそのままで打ってはみますが(笑)。

3本あわせて5万くらいだったかな・・・(全額ポイント払い)。
ただ、楽天市場のショップ買い回りが今年から上限7000ポイントに減ってしまったので、以前よりポイント貯まらなくてがっかりしている今日この頃。
楽天モバイルの赤字補填のためなのかなぁと勝手に思ってます。

届いたらレビューします。

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