テーラーメイド OS Monte Carloパター

散々迷走しているパターですが、自分で一番最初に買ったパターであるテーラーメイド OS Mote Carloに戻してみました。

というのも、最近センターシャフトで芯を派手に外すことが多くなっちゃっての気分転換です・・・(情けなすぎてスコッティキャメロン Phantom X 6STRが泣いてる・・・)。
平均パット数だけで見れば、Phantom X 6STRはこれまで使用してきたパターの中で2位になるんですけどね・・・、数字に表れてない部分でやらかしまくっていると実感しているので、一旦センターシャフトから離れてみようかなと。

このOS Monte Carloパター、もともと34インチを買ったのですが、ばっさり1インチシャフトカットしたという代物で、グリップはSuper StrokeのFLATSO 1.0 CCを挿してます。
カウンターコアのウエイトを50g入れていることもあり、バランスは相当軽めになっていたのですが、ヘッドのソールに今回タバタのGV-0624薄型ウエイト30をベタ貼りしてみました(以前50gの方(GV-0625)をベタ貼りしたらさすがにやりすぎだったらしく違和感があって即剥がした・・・)。
さらに上面の左右にもベタベタ3gぐらいずつ(ソールに貼るために切った残りの部分を)貼りましたが、カウンターコアのウエイトを入れてることもあり、これでD4バランスくらい。

これがマットの上で打ってみるとスコンスコン入るもんで、久々に使おうかなという気になりました。
問題はパターカバーだよなぁ・・・(純正のマジックテープ式はあまり好きじゃないし、市販のパターカバーがまたサイズ的にちょうどいいのがなくて困るしで・・・。

今週もラウンド予定があるので、どうなるかちょっと楽しみ。

#ところで、テーラーメイドのトラスパターが最近少し流行ってる気がします。ただ、マットの上で試打はしたけど、僕には違和感がすごかった・・・(笑)。

1件のコメント

コメントは受け付けていません。