シャフト抜き器を導入

安いシャフト抜き器を結構前の3月に買ったまま放置していたのですが、久々にシャフト抜き作業をしたので、導入してみました。

買ったのはこれ。GW1112というレンチ式のヘッド抜きツール。
どんなやつかというと、バイスに挟んで使うタイプ。シャフトの固定とシャフト抜き器の固定がバイスでの締め付けでまとめて行う構造のため、何本も作業するのは面倒・・・。
そして、固定しちゃうとクラブを回しながらヒートガンで加熱できないので、ゆるめにしめつけてグリップを持って回すといいです。
で、ラチェットレンチでしめていくのですが、加熱不十分で接着剤を壊してなければ回らないのかと思いきや、回ります・・・そして固定しているはずのシャフトがずれていきます・・・。
うーん、いまいちイメージと違う・・・。

まぁ、慣れれば使えないことはないし、ないよりは楽かなと思います。が、カーボンシャフトを抜きたいのでなければ必要とまでは思わないですね・・・。というのも、乱暴な話、アイアンのスチールシャフトなんぞ、しっかり加熱して接着剤さえ壊せば、軍手した手でヘッドを握ってぐっと回せば抜けますし(カーボンでやったら折れたりカーボン繊維がほつれたりするのでやめましょう・・・)。

そんなこんなで、今日シャフトを抜いたのは以下のクラブたち
・ミズノ MP-H5 5I~PW ・・・リシャフトしてたMODUS3 TOUR 105 Sを抜いた(使わないので、こちらも使ってない950GH HTを挿して処分します)
・クリーブランド RTX-3 CB 58°-6°(ローバウンス), 58°-12°(予備) ・・・標準の950GHを抜いた(MODUS3 WEDGE 115にリシャフト予定)
・クリーブランド CFX 50°, 54°, 58° ・・・リシャフトしてたMODUS3 WEDGE 115を抜いた。ちょっと実験したいシャフトがあって・・・(また後日)。
・キャスコ ドルフィンウェッジ DW-118 58° ・・・標準のDG S200を抜いた。MODUS3 WEDGE 115を入れるか、DG 115を入れるか悩み中。
・キャロウェイ スーパーハイブリッド 20° ・・・US純正のTENSEI CK PRO ORANGE 80HY Sをスリーブから抜いた(現在70HY Sを挿してる)。シャフトを転用するつもり。

スリーブから抜くのは意外と楽でした。この感じなら、以前816H1に入れてたOT Ironもキレイに抜けるかもな・・・(カーボンのアイアンセットを作ってみても楽しいかなとちょっとだけ思ってますが、実際に作るかは未定)。

#ちなみに、ライトG-370として売られているソケットカッター(中身はSANKOのもの)ですが、刃のついた部分のブロックがポロッと取れました。まだ20本もカットしてないんだけどね・・・?接着剤でくっつけてあるだけなのね・・・そりゃあかんわ。