テーラーメイドのここ最近のドライバーの重心距離を列挙してみて、重心距離が短いドライバーを色々試してみたいと思い始める。
SLDR 430 TPは持っているがハッキリ言って球上がりが辛いんですよね・・・(浅重心すぎるせい)。11°でも正直、純正シャフト程度の硬さじゃないとあがらん。カスタムシャフトは厳しそうだなと思いながらも、またチャレンジしてみるつもりで引っ張り出してきました。
今一番打ってみたいのは、ブリヂストンのTour B XD-3ドライバー(2018モデル)。あれ、460ccなのに重心距離すごく短いらしくて、興味津々です。「筋金入り」云々はよくわからんけどね・・・。
まぁ、そんなこと言いながら、M1 440(2017)の10.5°の中古ヘッドがそこそこの値段で出てたので注文しちゃいました。M3以降の小型ヘッドモデルは重心距離が短くないと判明したので・・・(M5 TOURでたまにとんでもないプッシュスライス出てたのも納得しつつ)。
以前9.5°のヘッドは試したことがあったのですが、もう少し球が上がって欲しかったので10.5°を選びました。
フェアウェイウッドと同じような感じでドライバーが打てれば、もっとスコア縮むんだろうなぁと思いながら・・・(そう甘くはない？)。