Spider Tour RedにStroke Labのシャフト

テーラーメイド Spider Tour Red クランクネックのヘッドに、オデッセイ ストロークラボのカーボン・スチール複合シャフトを挿してみました(!?)。

買ったのはストロークラボONEの33インチ。(軽く打ってみたあと)即シャフトを抜いて、Spider Tour Redクランクネックに入れてみた。グリップはとりあえずオデッセイ ストロークラボONEの太いやつをそのまま。
思ったより短くなった・・・(32.5インチくらい?)。素材にするストロークラボONEは34インチの方がよかったかも・・・。
その割に(ちゃんとバランスは測ってないが)ヘッドが重たく感じる(ヘッドのウエイトは2g×2のまま未調整・・・数gは重くできるかなと思ったのだけど・・・)。

ストロークラボTENより(わかっちゃいたが)打感が硬め。同じヘッドでDiamana Putter P135 FLEX1.0を入れてたときよりも硬く感じます。

カウンターバランス気味な割に総重量はかなり軽量化できたので、距離感はよくなるんじゃないかなと期待。いや、ストロークラボTENを買えよ・・・。

#追記
純正ウエイト(2g×2)から8g×2に変えました。合計で+12g。Spider Tour Redのヘッド重量は約355gらしいので、ストロークラボ(2019モデル)の重量バランスにかなり近づけられたのではないかと。