オデッセイ O-WORKS #1(33インチの新品)を今更ながら注文しました。White Hot RX #1よりほんの気持ち硬めの打感ですが、転がりはいいし、試打して散々買おうか悩んでたものの一本です。
色々なパターを試打したり買ったりしてきましたが、クランクネックのパターが一番合うみたいなんですよね・・・。不思議なことに(パット時のヘッドの軌道的には同系統に位置づけされることの多い)スラントネックはまったく合わない(最近US PGAツアーの影響か、スラントネックは特に人気のネック形状ですけどね)。ベントネックも悪くはないのだけど・・・。
が、これだけでなく、テーラーメイド Spider Tour Redのクランクネックも同時に注文しました(こっちは34インチの中古がとても安かったのでつい・・・)。
そもそも、Spider Tourはすでに1本持ってるわけですが(2017モデルのPlatinum)、試打して(当時)一番気に入ったのはクランクネックなんですよね。でもPlatinum安かったんだもん(+打感も当時は硬めが好きだった)。
だけどWhite Hot RX使うようになったら硬いの合わなくなったんで、なら少し柔らかいREDに手を出すか・・・と。
なお、新品の33インチでも2万弱で買えたんだけど、中古とはいえ13,000円しなかったんで、こっちは中古で購入。
いったいなにやってんの?って感じですが、Spider Tour Redのシャフトは即1インチカットします・・・(腕が平均より長いため、34インチ以上のパターがさっぱりダメなんです・・・)。
だけど、一番やってみたいのは、今一部のギアマニアの間で話題のパター用カーボンシャフト。フジクラ MC Putterと悩んだのですが、三菱ケミカル Diamana Putter P135を入れようかなーと妄想中。
#以下おまけ
昨日の投稿でもすでに書いたけど、全英女子オープンの中継は盛り上がりましたね。渋野日向子プロ、本当におめでとうございます。
興奮のあまり、録画してたテレビ中継をさっきもう一回見ちゃった(てへ)。やっぱミドルホールのワンオンチャレンジはすごかったなぁって。あれ(と笑顔)で流れ引き寄せた感。
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