日本シャフトのN.S.PRO MODUS3 WEDGE 115とトゥルーテンパーのダイナミックゴールド115を、同じヘッドで打ち比べてみました。
用意したヘッドはクリーブランド RTX-3 キャビティバック ブラックサテンの58/12°(ハイバウンス)。
MODUSの方は普段使ってるもので、DG115を挿した方は予備で確保したヘッド。DG115はクリーブランドCFXからの移植。
打ち比べてみると、DG115の方が球は拾いやすい気がします。MODUS3 WEDGE 115よりフィーリングは少し柔らかく感じます。だけど、DG115は捕まりすぎです。
5ヤードくらいのキャリーではさほど気にならないけど、10ヤード、20ヤードと打っていくとかなり気になります。フルショットではドフック!
あー、こりゃ自分の今のスイングではあわないわ・・・となりました。
#すごく今更なのですが、MP-54と比べたとき、RTX-3 CBのヘッドって結構でかいね・・・と気づく。