SIMドライバー w/ TENSEI CK ORANGE 60 S

昨日0.5インチ切ってIOMICのグリップを入れたTENSEI CK ORANGE 60 SをSIMドライバーにぶち込んで(45.25インチ)、練習場に再度持っていってみました。

シューズを忘れてスニーカーだったのですが(笑)、そんなボケをぶちかましても問題ないくらい調子よく、ドローとフェードを打ち分けられるかなってくらいには調子よかったです。
ただ、アプローチが最悪でしたけど。いつも使ってるグローブじゃなかったのと、スニーカーで打ってたので足が安定しないのとが原因だと思うけど、30ヤードくらいまではいいのに50~70ヤードくらいがシャンクしか出ずひどいという。
(いつもはスパイクレスを履いていくかスパイクつきのシューズを持っていく)

正直、重量フロー的にはもう10g軽い50g台のシャフトでもいいと思うんだけど、60 Sでもそれほど気になりませんでした。カウンターバランス気味だからかな?
バット径が太い分、グリップを伸ばし気味に入れたのは意図したとおりちょうどいい太さに仕上がってて、FWと並べても違和感なかったです。よかった。

TENSEI CK ORANGE(US仕様)の重量帯毎の振動数の比較データなんて見たことないけど、たぶん三菱ケミカルなので重量帯が変わってもフレックスが同じなら振動数もほぼ揃うんじゃないかなと思ってます(50Sを試してみたい)。TENSEI AV RAW ORANGE注文してみようかな。