ドルフィンウェッジDW-118その5

先日やっとドルフィンウェッジDW-118の52/58/64°にMODUS3 TOUR 120 Xを入れて組んでみたのですが、練習場に持ち込んで打ってみました。

練習場で打ってみると・・・インパクトでハンドファーストが過ぎると刺さる感じはありますね(そりゃそうだ、バウンス角ほとんどないんだから・・・)。
でも、ハンドレイト気味で打ってみると、不思議なことにこれがすごくいいんです。まぁ、マットの上での話ですが。

フルショットの距離感としては、キャリーで
52°:100y
58°:80y
64°:60y
くらいですかね・・・?(ちゃんと測ってないのでざっくり)
RTX Deep Forgedのときで
50°:105y
54°:95y
58°:85y
くらいのつもりで打ってたので、まぁそんなもんかなと。

短いアプローチの精度がよくなった気がします。たぶんインパクトが安定するからだと思う。このソールほんと不思議・・・。
ということで、気に入ったので次のラウンドで試しに使ってみようと思います・・・(デビューラウンドが月例ってのもどうかと思うけどw)。

打ってみての感想を踏まえ、追加で50/56/60°のヘッドも調達して組んだなんてここだけの話・・・結局ラインナップされてるロフトをほぼフルで揃えてしまった・・・←持ってないのは48°だけ
なお、今回のシャフトはMODUS3 TOUR 120 Xではなく使い慣れてるMODUS3 WEDGE 115にしてみました。
Amazonをぼんやり見てたら、ドルフィンウェッジのヘッドだけの取り扱いがAmazonでもあって、しかも「ヘッドだけだと気づかず買った人が返品してくるから」だと思われるアウトレット品(未使用、外装シュリンクに傷があるだけ)がさらに安く売ってるときがある・・・ということで、自分好みのスペックのドルフィンウェッジがほしい人にはおすすめです(出品者がAmazon.co.jpであることを確認して注文しましょう・・・)。

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