キャロウェイドライバーのホーゼル

キャロウェイ ビッグバーサベータ ドライバー(2016)を長尺で組もうと思ったのですが、ホーゼルが気になる。

たぶん、内径が8.9mm(350tip)なので一般的なドライバー用シャフト(8.5mm, 335tip)だとスペーサーが必要。そしてさらに、ソケット側に段が付いてて、その部分の内径は11mmくらいある(ローグスターのシャフトを抜いたときもそんな感じだったけど)。
いったいどうスペーサー噛ませばいいんだこれ・・・?ということで保留にします。というかショップに丸投げしようかなと。

ってわけで、取り寄せたAccuFLEX Vizion50 Sにはテーラーのスリーブを装着することにしました。チップ側はサンディングして塗装を剥がしました。
とりあえずM6ヘッドで47インチくらいにしてみるつもり。

新型コロナウイルスのおかげで不要不急なら大学来んなと言わんばかりの状況のため、平日も結構時間の自由がききそう(作業時間がとれそう)。
#うちの大学は、前期の授業開始日の繰り下げが決定しました・・・。非常勤先はまだ未定。

長尺作ってみて打ってみていけそうだったら、ビッグバーサベータはSpeeder 351 Evolution VI SRあたりをノーカットで挿してもらおうかなとか考えてます(シャフト長46インチのため、ノーカットなら47インチ近くにはなると思われる)。474のSとかSRの方がいいかしら・・・?