RTX-3 CBは現在50°/52°/54°/58°-12°の計4本を所有しているが、主に使っているのは先代 588 RTX 2.0 CBの50°/54°/58°(こちらも52°は所有)。果たして50/54/58というセッティングが自分に一番あっているのか?という疑問を今頃になって抱いたため、ついうっかり買ってしまった。だって新品で手に入る最後のチャンスかなって思ったので・・・。
ということで、注文したのは56°-14°と60°の2本。バンカーがヘタクソなので54/58°の使い分けより56°の方がたぶんいいんじゃないかなって思うのと、60°もロブウェッジと割り切ればむしろバウンスはあまりない方がいい気がしたので・・・。
できるだけシンプルにグリーン周り(アプローチ)は打ちたいです。なぜって、はっきりいってヘタだから。
なお、追加購入したRTX-3 CBのためにMODUS3 WEDGE 115シャフトも追加注文してしまった。また、CFXとも同じシャフトで打ち比べしてみたくて、これ用にも追加購入。計5本・・・。
とりあえず届いた状態(N.S.PRO 950 GH S-35.5)のままマットの上で打ってみたんですが、なんかすごくソールのすべりが悪い・・・手持ちの50/54/58°と雰囲気が違うんだけどなんでだろ(シャフトの違いか?)。
そんなわけで今日届いたばかりだけど、いきなりですがシャフトを抜きました。そのままMODUS3 WEDGE 115を挿します。
ウェッジは消耗品なので中古で買う気はしません・・・が、最新モデルは高くてなかなかちょっと手が出ない・・・はぁ(それでもクリーブランドは安いモデルが多いですけどね)。
気付いたらRTX-3 CBは50~60°の間は全ロフト揃ってしまった・・・(といっても56°と58°はハイバウンス仕様のみですが)。